<考察>雪国でのマナーについて
今日は雪が降る地域でこれはいかがなものか、と思う事を3つあげていきたいと思います。いま、私が主に居住している地域は、ここ数年はそんなことはなかったのですが、今シーズンは雪が多く、歩道には常に雪がある状態です。当然ながら地元車はスタッドレスを装着しています。
その1:車道への雪の放り投げ
雪をかいた後、その翌日以降で晴れた日があると、自分の家の前の雪の塊を舗装された車道に撒く方がいらっしゃいます。アスファルト上に陽光が降り注いでいれば、当然、細かな雪は溶けていきますし、そこに車も通りますから踏みつぶされて、雪は溶けていきます。
まぁ程度の問題だとは思うのですが、通勤途中でお見かけするのは、かなり大きな塊を平気で車道にぶちまけている方です。人生経験豊かなご高齢の方に多いようです。大きな雪の塊が車道に転がっていると、それを車は避けなくてはなりません。これによって対面通行の場合(多くは対面通行なのですが)、お互い車同士は非常に怖い思いをします。
仕方なく、その雪の塊を踏むしかないとなると、大きな衝撃があります。車道に雪をぶちまけている方は、ご自身が車に乗らないのかもしれませんが、もう少し節度ある行動をお願いしたいものです。
その2:屋根の上に雪を載せたまま走行
次に雪を屋根に乗せたまま走行している車があります。朝、起きてみたら思ったより雪が降っていて、仕事に遅れないようにするため、雪かきの時間は、朝、限られるのはよくわかります。
しかしそうならないように、危ないと思えば早起きをして、雪下ろしや、雪かきの時間をとるのが、大人というものではないでしょうか。
車の屋根の上に雪を乗せたまま走ると何が危ないかと言うと、後に後ろを走っている車が怖い思いをします。サラサラとした雪が舞ってくるぐらいなら、かわいいものですが段差を乗り越えたりカーブを曲がったり何かをの衝撃の時に、まとまった雪がどさっと車の前に落ちてくることもあるわけですから、後続車としては大変怖い思いをします。
朝の通勤時間帯ですから、車は後ろにも続いています。そうしたときに、路面の状況もあり、急ブレーキを踏むわけにもいかず、かといって対向車もある以上、ハンドルでかわすこともできず、急ブレーキにならない程度のブレーキをかけながら衝撃を和らげるぐらいしかできません。タイヤで踏んだときにバラバラになる位の柔らかい雪でしたら良いのですが、温度や状況によっては、氷のように固まっている場合もあって、これはとても怖い思いをします。
走行中に屋根の雪を落とした車のドライバーは、おそらく、雪が落ちたことなど気にされていないかと思います。気づいていないかもしれません。もう少し他人のことも考えていただきたいものだと思います。
実際に、カーブの状況などでは、自分の車のフロントガラスに屋根の雪が落ちてくることだってあります。こうなると真っ白になりますからブレーキを踏みます。すると後ろの車はヒヤッとします。フロントガラスにまとまって落ちてきた雪は、ワイパーでかける程度ならよいですが、水分たっぷりだったり、氷結していると、簡単にワイパーでかけない場合もあるので要注意です。
いずれにせよ、駐車場から脱出できる必要最低限の除雪ではなく、屋根の雪はしっかりと落としてからエンジンをかけていただきたいものです。
その3:コインランドリーでの放置プレー
雪の時期になりますと繁盛するのが街中にあるコインランドリーです。お目当ては乾燥機です。家にガス式の乾燥機を備えているご家庭はともかく、私のように借家住まいの身にとっては外にほせない冬季、コインランドリーはなくてはならない存在です。
ここで問題になるのが、乾燥が終わっているのに放置される方がそれなりにいるということです。
コインランドリーの中は暖房がないので、たいていの方はその時間を利用して、どこかに行ってしまいます。私はエンジンを切ったまま、コインランドリーの駐車場で車内で待機しています。できるだけ乾燥したてのフカフカの状態で持ち帰りたいのと、他人にとりだされるようなことを避けるためです。
多くは「乾燥時間が終わって取り出さないときは、次の方に取り出される場合がある」というような注意文が貼ってあるのですが(店によって異なるかもしれませんが)、何か甘い気がします。「終わっているのに取り出していない場合で、ほかに空きがない場合、次の人は他人の衣服であっても取り出し、自分の洗濯物を入れて何ら問題ない」くらいの強い表現にしていただきたいものです。
私がよく行くところでも、時間帯によってはフル稼働です。もちろん、終わっている乾燥機があれば、他人様のものでも取り出して、備え付けの棚に出してもよいのですが、それが女性モノだったりした場合、やはり躊躇してしまいます。
そのことで、つまらないいざこざになるのも面倒です。
ですので、私はできるだけ混まない時間帯を狙って乾燥させるようにしています。
いろいろご都合があるでしょうが、投入する金額によって当然、終了時刻が明確になっているわけですから、余裕をもってコインラインドリーには戻り、終了と同時に洗濯ものを取り出す、ということを励行していただきたいなと思います。
本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。
新年最初の爽やか体験
今さらですが、当ブログにご訪問いただいております皆さま、
そして前回のブログの最後に書きましたように、
新年早々のある日の朝いつもの通勤路を走っていました。片側1車線で路肩もほとんどない狭い道、そして信号は赤。私の前には4台ほど車がいました。信号が変わって一斉にスタート、
そう思っていたとき・・・滅多にないのですが、なんと対向車の1台が停止、
・・・とここまではよくある話、かも知れません(
全くもって、ささやかこのうえない、
こんな体験を共有させていただきたく、新年最初の記事にしました。
本日も最後までお読みくださり、まことにあありがとうございました。
本年の引き続き、ご愛顧いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
DIYシリーズ「BSアンテナの取り付け」④室内引き込みと、アンテナ角度の調整、受信
BSアンテナ取り付けの最終回です。
屋外でのケーブル同士の接続の防水処理
隙間ケーブルの這わせ方
繊細なアンテナ角度の調整
DIYシリーズ「BSアンテナの取り付け」③ケーブルの選び方とコネクター接続
更新の間隔があいてしまいましたが、前回の続きです。
前回のブログでアンテナケーブルの剥き方についてバウムクーヘンになぞらえて書きましたが、わかりにくかったかも知れませんので、あらためて写真で説明します。
アンテナケーブル「だけ」を買いますと、ケーブルが巻かれた状態のものが送られてきますので、配線する長さに切ったうえで、両端を加工しないとテレビのアンテナ端子には接続できません。
ケーブルの加工は以下の写真のようにするのがお手本です。
実際のパッケージに書かれている文字はとても小さく、人生のベテランの域に達している(達しつつある?)私としては、作業中には参照できないので自分でメモを作りました。下の写真です。
注)下の写真における私の手書きメモサイズが上の写真と異なるのは、コネクターによって露出させる長さの指示が異なるためで、下記のメモは上記写真のコネクタのものではなく、別のコネクタの指示を写し取ったものです。このことは後述します。
そして実際に作業したのは下の写真となります。
ピンぼけで申し訳ないのですが、そんなに綺麗に加工できたわけではありません。特に2層目のアミアミの部分を露出させたあと、ひっくり返してケーブルに巻き付ける作業は、商品パッケージの裏面の説明図のようにキレイにはいきません。
自分でいうのもなんですが、それなりにこうしたことは器用なほうだと思っていたのですが、このアミアミの処理は網模様が均等になる、などということは夢のまた夢のようです。
とどのつまり、映ればよいのですから、これで電波がながれるだろう、と開き直ってこの程度で「よし」としました。
そもそもなぜ加工が必要か?
これはひとえにケーブルだけを買ったからです。
では、「ケーブルだけ」ではない買い方があるのか、というとあるのです。
それは一定の長さに決められていますが、最初から両端にコネクタがついたものが販売されています。たとえば、以下のような形で・・・。
ではなぜケーブルだけを買ったのか?
①可能であれば、BSアンテナからのケーブルをエアコンのダクトカバーの中に入れ(現在の住まいはエアコンから室外機へのホース等がむき出しでなく、ダクトカバーに収められている)、ケーブルを目立たせずに室内に引き込むため
これをやるためには最初からコネクタがついているとダクトカバーの中を通りにくいし、建物の壁にエアコンのホース類を通すためにあけてある穴にも通しにくくいなってしまうのです。
実際の作業としては、外からというより、まず、室内から上記の壁の穴(エアコンからのホース類が通っており、ホース類と穴の内径の隙間は、パテで埋められている)に、アンテナケーブルを突っ込み、建物外側のダクトカバー内をうまく通るか、を確認する作業となります。
結論としては5Cという太いケーブルを選択したこもあり、無理でした。もっと細くても難しかったかもしれません。というのも、室内側からパテをはがして、”穴”を剥き出しにし、ホース類の隙間から長い針金を突っ込んでみました。
車での電装系の作業では、「配線通し」というものを使いますが、それの自作版、長い版を使って、ダクトカバーの中を通るか試したのです。この段階で無理でした。半分くらいのところで、つっかえてしまったのです。
本当なら、建物外側のカバーを一度、外して、そこにケーブルを通してから、カバーを装着すればいいのですが、どうも建物の外装をやり直した際に、カバーの上から塗料を吹き付けてあり、ネジの頭にも塗料が塗布されていて外壁と一体となっていました。
借家ですのでこれ以上は、と思い、ダクトカバーの中を通すことはあきらめました。
②選択肢を増やすため。
上記の①がダメだった場合、室外から室内へは別の方法でアンテナを引き込まなくてなりません。そのために利用したのが以下のような商品です。
この時点でアンテナから隙間用ケーブルまでで一度、切断し、さらに隙間用ケーブルから室内のテレビの端子までケーブルを這わせなくてはなりません。
特に室外のアンテナから隙間用ケーブルまでの配線の長さは、やってみないとわからないところがあり、端子をつける手間はわかっていたのですが、発注する手間や、届くまでの時間が惜しいので自ら加工するほうを選びました。
③経済的だったため
ご推察のとおり、最初から端子がついている商品を複数、購入するのに比べ、コネクタを仕入れたとしても、巻かれているケーブルを、フィットするように、それこそセンチ単位で切って自分で加工したほうが安くつくからです。
ケーブルの太さについて
調べた限りにおいて、少なくても室外は「5C」の太いケーブルのほうが良いようでした。Amazonでは10mでひと巻きとなっていたので、室内を別の太さにすることは不経済であり、「大は小を兼ねる」のポリシーで、室内も太い5Cを使いました。室内は4Cよりもさらに細いケーブルもあるようですが、買ったケーブルを余らすのはもったいないのと、衛星放送にはあまり細いケーブルは推奨されていないようなので(私の適当な調査の結果ですので、自己責任で調べてくださいね)、5Cを使いました。
太いとカーブさせるときの半径が大きくなることなので若干、扱いにくくはなりますが、画質を安定させることを優先したので、この判断に至りました。
次回は実際にテレビに配線したあと、受信するための角度合わせについてです。アプリが役立つか、などにも触れます。
本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。
DIYシリーズ「BSアンテナの取り付け」②BSアンテナの大きさとケーブルの加工
今日はアンテナの大きさについて書きます。
45cmと50cmと2種類があります。ほかにもあるようですが、一般的に素人が自分で設置する場合、事実上、この2種類からの選択となります。入手のしやすさや価格面から、自ずとそうなると思います。
45cmアンテナは、「セット」として売られているものの中にはアンテナケーブルやベランダへの取り付け金具も同梱されているものもあります。私もAmazonでそれを見たものですから、すべてのアンテナはこんな風に、必要なものが同梱されているのだろうと勝手に思い込んでしまいました。
アンテナはAmazonの購入者コメントなどから、より受信しやすいであろう50cmを選びました。ブースターなるものは、設置してみて映りが芳しくないようでしたら、追加で買おうと考えました。そして50cmアンテナが配送されてきました。
開けてびっくりとはこのことです。どう見てもケーブルも取り付け金具も、入っていません。説明書を見ると「別売りのベランダ用設置金具等を使って取り付けてください」と書いてあるではありませんか。これで確定です(まあ、開封してモノがないのですから説明書を見るまでもないのですが)。必要なものは、これからあらためてそろえなくてはなりません。
50cmのアンテナを選んだことに悔いはないのですが、アンテナのベランダの手すりへの取り付け金具はネットでは探せませんでした。そこで地域の異なる二つの大手家電店に電話をして、そうしたものを取り扱っているか否かを聞いてみました。幸い、一つの家電店では扱っているとのことなので、車を飛ばして売り場に向かいました。
45cm用と50cm用の取り付け金具は違う ということを学びました。このあたりのことは、意外とほかのサイトでは書かれていないようです。DIYの場合は、こうした情報も大切です。45cm用の取り付け金具のほうが入手しやすく、複数種類がありました。一方、50cm用は、取り付け金具自体のパイプが太く、頑丈で、その分、重たいです。
とりあえず、その重くて頑丈そうな50cm用取り付け金具を入手した次第です。
次にアンテナの同軸ケーブルを入手しなくてはなりません。
①あらかじめコネクターがついているケーブルを買う
②巻いてあるケーブルを買って、任意の長さに切り、両端は自分で加工してコネクターを取り付ける
①は手軽です。しかし、コスト高になることと、我が家にあった長さのケーブルがすぐに入手できるか、といったデメリットがあります。
②はコストも抑えられますが、圧倒的に手間がかかります。一番、手間がかかるのは、同軸ケーブルの両端の加工です。
私は車の配線などのDIYはこれまで経験があります。アンテナケーブルはちょっと勝手が違います。たとえが極端ですが、3層のバウムクーヘンだと思ってください。ケーブルを切断したときは、バウムクーヘンを上から包丁でスパッと切った状態で、3層がきれいに見えます。
次に一番中心にある1層目だけが一定の長さに残るよう、2層目と3層目を同じ長さに包丁をいれ、その一定の長さ分を切除します。1層目だけが飛び出している状態です。
次に、今度は2層目が一定の長さ分、露出するように3層目だけに包丁を入れ、切除します。
ここまでの作業により、横から見ると、3段階の高さになるわけです。これをバウムクーヘンよりはるかに細いアンテナケーブルでやるわけですから、結構、細かい作業になります。
車のケーブルは、電工ペンチを使って、ケーブルの太さに合わせた凹みにケーブルを入れれば、被膜を簡単に剥くことができます。
しかし、アンテナケーブルはそのような専用の工具はありません(たぶん、ないのでは、と)。すごく地道にカッターナイフで、鉛筆を削るように慎重に被膜を削っていくことになります。
この作業をやらないと、コネクターにケーブルを接続することはできません。
次回はケーブルの太さの選択と合わせて、コネクターとケーブルの接続について書いていきます。
本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。
DIYシリーズ「BSアンテナの取り付け」①概要
本ブログではこれまで車にDIYでフロントカメラを取り付ける、という記事を書いたことがあります。
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※これは計画編の第1話で、準備編、実践編、総集編と全11話の物語ですので、ご関心がある方は上記の記事を手がかりに、たどってみていただければ幸いです
このほかにもいろいろDIYはやっていますが、今回は最近、設置したBSアンテナの取り付けについて、部材の調達から実際の取り付けまでの、例によって悪戦苦闘の様子をお伝えしていきたいと思います。
背景について
首都圏にある自宅(本ブログではしばしば実家といったりしますが所有している住居)はマンションで最初からBSが見ることができました。
しかし、現在、主に居住している地域では、借家ということもあり、また当初はいろいろなことに慣れることが精いっぱいで、BSが見れたら、と考える余裕もありませんでした。時間があれば、テレビを見るより、地域の名所や名店などを探訪することを優先していたからです。
それが春夏秋冬を3回ほど経験しますと、テレビのことを考える余裕が出てきたようです。月に一度ほど実家に戻ると、そこではBSが見られます。過去に地上波で流れたドラマや、映画をやっていることも多く、録画をセットして、次回に実家に戻ったときに、それらを見ていました(とはいえ、録りだめると、見ないものもでてきてしまいますが)。
そこで、現在の居住地でもBSが見られるようにしよう、と一念発起したわけです。
BSアンテナの取り付けというと、向きと角度をいかに合わせて、衛星からの電波を受信するか、といった点についてはネット上でもブログ等でみかけることは多いのですが(アプリをインストールして、それを使って角度と向きを調整して・・・という具合)、実際はそこに行きつくまでに数々の困難と試練が待ち受けています(多少、大袈裟ですが)。
この記事(何回か続くシリーズものになる予定)は、1からご自身でBSアンテナを取り付けてみようとお考えになっている方にとって、実用的な内容になるかと自負しています。それ以外の方は、娯楽の一環としてお時間をいただけるようなら、お読みくだされば幸いです。
なお、当然ながら、車とは関係のないお話となりますので、その点はご了承ください。
5つの選択肢
まず、BS放送を見よう、と思い立ったとき、いくつかの選択肢に直面します。
①ケーブルテレビで見るか、アンテナを設置するか
これだけは最初にお話ししないと話が前に進まないので、説明します。
現在、主に居住している物件(借家)では、ケーブルテレビの会社の光回線がきています。問い合わせたところ、別途、契約をすれば、一般的な民放とNHKだけが見られるミニマムのプランですと、月2000円かかるとのことです。
1年で24,000円かかりますから、この時点で、映像のきれいさや乱れがないという利点はありそうなものの、ランニングコストとして毎月かかってくるのは、やはり負担になるので、自分でアンテナを設置することにしました。
②業者に頼むか、自分でつけるか
これはすでに種明かししていますが、自分でつけることにしました。ほかの方が書かれているブログでの体験記なども参考にしました。
我が家では、
1)BSをみることができるようにするテレビは1台でよいこと(今のところは)=シンプルな配線で済む
2)できるだけ費用を抑えたいこと(安い業者もあるようですが・・・)
3)自分でやってみてダメであれば、その時点で専門業者にお願いすればいいや、と割り切ったこと
――などが主な理由です。
さて、自分で設置することに決めたあとでも悩むところがあります。
③アンテナの大きさは45cmにするか、50cmにするか
④ケーブルの太さは5C(直径7mm)か、4C(直径4mm)か
⑤室内への引き込みはエアコンの配管の穴を利用するか、窓の隙間をはわせるか
などです。
さらに細かく申しますと、④ー2としまして、ケーブルをm単位で購入するのか、それともコネクタ(プラグ、接栓ともいわれている、テレビにアンテナケーブルを取り付け金具のようなもの)があらかじめセットされている既製品(1m、3m、5mといった長さがある)を買うか、といった選択肢があります。
次回から上記の③~⑤について、それぞれのいずれを選択したのか、その理由とともにお伝えしてまいります。
本日もお読みくださり、ありがとうございました。
10年前と比べてみると・・・(はてなブログ10周年特別お題)
はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと」
10年で変わらなかったこと
10年で変わったこと