50代からの車選びとライフスタイル研究所

このサイトでは50代以上の方を対象とし、車選びとライフスタイルについて参考になりそうな情報をお伝えしていきます。運転歴30年以上で軽自動車からワンボックスまで9台を乗り継いできました。50代、60代ともなりますと車の選び方や働き方、日々の生活も変わってきます。人生100年時代ともいわれる成熟の世代を楽しく生きるための車情報や、ライフスタイル情報をさまざまな手段で収集し、まとめていきたいと思います。

車のDIY~フロントカメラの取り付け(ケーブル同士の接続方法解説編)

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本日はDIYのこれまでの振り返りをお届けしたいと思います。

最初は「ケーブル同士の接続方法」についてお話しします。

 

ケーブル同士の接続

これはいろいろ苦労しました。ここでは最終的に行きついた方法を写真で説明します。

まず上の写真のように接続するケーブルのそれぞれの被膜を剥きます。金具を使用する場合は、5mmくらい剥けば十分です(逆に剥きすぎると扱いづらくなる)。しかしここで紹介するやり方は、1cmくらい、電線が露出するように剥きます。

電線を露出させたら、時計回りによじっていきます。

一見、どうでもよいように思いますが、自分でどちら回りによじるかは決めておいたほうがよいです。理由は何かの理由で、ほどくという状況ができたときに、いつも適当によじっていると、ほぐすときの回し方がわからなくなるからです。

このよじるときの回し方は、常に一定にします。このあとに紹介する2本束ねてよじるときも同じ方向です。

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①次に左(右でもよいのですが)の電線を右の電線に2回くらい、からませます。最後は写真のように「V字」にしておきます。

 

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②そしてV字をより合わせて、写真のように1本にします。このときも時計まわりによじります。

 

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③どちらの方向によじった状態で倒します。

このとき、接続部分が弱いので、ここを最初に補強します。

 

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④これは何をやっている写真かというと、絶縁テープを縦に半分にハサミで切っているところです。ケーブルに巻き付けるのですが、この写真で使っている0.2sqのケーブルの場合は特にそうですが、市販のテープをそのまま使うと幅が広すぎて操作性が悪いので、私はこのように半分に切って使っています。

 

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⑤先ほど触れたように、ケーブル同士の接続部分が一番弱いので、まずここに絶縁テープを巻いて、補強します。

 

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⑥次に、金属が露出している部分にテープを巻き付け、⑤で巻いたテープと重なるようにします。

 

これは動画などで研究した結果、最も簡便で、それでいて強度もあり、ケーブル全体の太さもあまり肥大化せずに済みます。ケーブルの太さが増してしまうと、配線のとりまわしのときに、ちょっとした隙間のスペースにケーブルを押し込めなくなり、見た目が悪くなります(私は面倒なこともあって、あまり内装をバキバキはがして配線するほうではないので)。


圧着チューブを使って絶縁する方法もありますが、常にライターが必要ですし、写真③で説明したように、接続部分が弱いので、ここはどのみち、テープで補強する必要があります。

 

こうして考えていくと、電工ペンチと絶縁ケーブルだけで加工ができる、このやり方が私にとっては最適でした。実際にプロの整備士の方が、この方法を紹介されており、自分でもやってみたところ、すっかり気にいりました。

ただテープは熱、暑さに弱いので、室内配線限定かなと思います。エンジンjルームなど高温になる危険性がある場所には金属管と圧着チューブ、あるいはギボシ、接続端子など、テープを用いないで接続する方法がよいかと思います。

 

次回は、さまざまな反省をもとに、私のような初心者が陥りやすい落とし穴についてお話ししていきます。

本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。